初めて出逢っても挨拶が全く出来ない人がいます。
挨拶が出来ないだけでなくて言葉遣いが実にダメな人もいます。
真夜中に電話がなってきてその電話の先で友人が「おはよう諸君」と大きな声で話していました。
その言葉遣いと初めの挨拶や礼儀が一番きにくわず、何と比べるとイライラしていました。
実に腹が立ちましたし、夜中に「おっちゃん何してんの?」みたいな冗談で話しています。
それが冗談では済まない時間帯に電話で話しているところを聴くと「常識がない」と言う感想や感じ方でした。
たぶん中が良い人たち同士で会話をしていても適当に自分の時機で呼び出したりしていました。
相手の気味を考えないで適当に手当たり次第に自分の都合を使った挨拶が感想や感じ方を悪くしたり言葉の汚い所を指摘しただけだとしても怒りだしたりの身勝手な性格がすごく目立っていました。
自分勝手で身勝手な性格は相手を混乱させたり人の気味を台無しにしていくことがあります。
人に誤解を与えるだけでなくて相手との意志疎通が出来ない人だとおもわせるところに問題があります。
現実に日常的に使われる挨拶は自分たちの間だけで使われることが沢山「仲間言葉」だったりします。
仲間言葉は初めて会う人には通じません。
それは「なぁなぁの関係」だから通じる挨拶です。
初めて会う人や関係のない人に使用すると失礼です。
挨拶だとしても自分が正確挨拶をしているかどうかをもう一度考え直していくようにしておきましょう。
本当は間違った挨拶をしているのではないでしょうか?
挨拶をしない人はどうしようもありません
大きなお勤めをおこなう時に挨拶をおこなう人をどうおもいますか?すさまじく感心するものがあるとおもいます。
誰にだとしても挨拶が出来る上司や重役の人は実にすごいとおもいます。
現実に自分から挨拶をおこなう人は気味が違うとおもいます。
気味よくて挨拶が出来るなら聞いた人はもっと楽になるし気声が良い挨拶は人間関係をつなぐにも一番良好な手法です。
気味を切り替えて楽しく明るく挨拶をおこなう人がいっぱい居るならみんなが安心したケースおもいます。
挨拶だけでなくて心や気味も通じる言葉遣いを常々から習慣づけていくことがキーポイントです。
挨拶が出来ない人は礼儀作法がないひとだとおもわれてどうしても仲間外れや孤立の方向へいき易いとおもいます。
だから怖くなって誰かに会って挨拶をしたり話をしたりする関係を求めていくとおもいます。
主旨は少しばっかりズレるかも知れませんが挨拶から始まる会話キャパシティや問われる自分のセンスや言葉が好感想や感じ方になって人と仲よくする契機にもなるのです。
相手に自己都合を押しつけることのない挨拶をおこなうように心がけて言いましょう。
急に出会った人に「私は、~したいんだ」と言う用件だけをぶつけるのではなくて、気味をゆっくりと開けるようにしていく挨拶をおこなうことがキーポイントです。
先に挨拶をして感想や感じ方を与えておきましょう。
自分から出した言葉には自分自身で責任を持って行動が出来る人であると言う感想や感じ方を与えることも出来ます。
良い年齢の実世間一般人出会ったら挨拶は一言だけだとしても確実にしておかなければいけません。